小児科

一般外来は予約の必要はありません。

小児科の一般診療では、咳や発熱、鼻汁、腹痛、下痢、おう吐、発疹など、さまざまな症状について、お子さまの診療・治療を行います。

また、院内感染などを予防するため、発疹や耳の下の腫れなどの症状がある場合は、ご来院の前に一度お電話にてご連絡ください。

小児科

予防接種について

予防接種とは、ウイルスや細菌およびその成分を接種することで、わざとその病気にかかった状態にします。それにより抵抗力(免疫)を誘導し、それらの病気にかかりにくい身体を作ります。

予防接種をお考えの方へ

しばらく、ご不便をかけておりましたが、ようやく公費負担分と任意(自費)分の予防接種を受け付けられるようになりました。

(平成24年度は4月27日から開始されます)必要な方はお申し出ください。

予防接種について

主な予防接種のスケジュール

生後3ヶ月から1歳まで(乳児期) BCG (原則的には6ヶ月未満)、三種混合(3回)、ポリオの順番での接種をお勧めしています。
1歳から はしか(麻疹)と風疹の混合ワクチン(1期)、三種混合の追加接種
3歳から 日本脳炎 (1期2回、翌年追加1回)
就学前1年間(年長になる年の4月1日から翌年3月31日まで)

はしか(麻疹)と風疹の混合ワクチン(2期)

※平成20年4月から平成25年3月まで麻疹・風疹の予防接種対象者が拡大され、中学校1年生と高校3年生に相当する人が対象になります。

(いずれか1回の接種で、最初にこの年齢に達した時に接種します。)

9歳以上13歳未満 日本脳炎(2期)現在新ワクチンでの2期の接種は行っておりません。また、新しい情報がありましたらご報告いたします。
11歳以上13歳未満 二種混合ワクチン(ジフテリアと破傷風の混合ワクチン)

任意の予防接種

インフルエンザワクチン

現行のワクチンは、主に重症化の予防に有効と言われています。高率とは言えませんが、インフルエンザに感染しないで済む可能性があります。冬のインフルエンザ流行期に受験や修学旅行などのイベントを控えている場合には、特に予防接種をしておくようにしてください。ただし、乳児への効果は他の年齢層に比して少し低いと言われています。

まずは周囲のご家族から予防接種を受けられて、できるだけ乳児へうつさないように対策してあげることをお勧めします。

おたふく風邪

予防接種の有効率がとても高く、接種後の罹患率は1.6%程度に留まっています。

おたふく風邪を原因として、”難聴”が起こることもあります。正確な発症率は現時点では分かりかねますが、5千人~1万人に1人程度と言われています。難聴は片側のみが多いのですが、かかってしまうと治りません。

また、突発性難聴の一部もおたふく風邪が原因といわれており、注意が必要です。

みずぼうそう(水痘)

予防接種をした場合、約70%の確立でみずぼうそうにかからずに済みます。

予防接種の後、かかってしまう場合でも、ほとんどの場合が発疹が50個以内、発熱がないなど軽症で済みます。

任意の予防接種

予防接種はワクチンによってそれぞれ異なる効果が得られますが、100%完全に防ぐことはできません。また、それぞれのワクチンによって副作用も存在します。

副作用があるにも関わらず予防接種が必要とされることには理由があります。

それは、接種しないままその疾患にかかってしまうと、命に関わるほどの危険性を伴うと同時に、社会的な影響などの重大な結果を引き起こす可能性が十分にあるからです。

ご自身のためにはもちろんですが、ご家族や周囲の方々のためにも予防接種を受けていただくことをお勧めします。

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